eクーリングオフをご依頼される前に、以下のことを確認しましょう。
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1. クーリングオフのできる契約である |
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電話勧誘・訪問販売・キャッチセールス・アポイントメントセールス・在宅ワークのための教材の売買・エステ契約・家庭教師派遣契約etc.、法律に定められた特定の契約のみクーリングオフができます。
なお、通信販売やインターネットオークションは、特別な定めが無い限り、クーリングオフはできません。 |
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2. クーリングオフの期限内である |
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クーリングオフ可能な期限を過ぎているとご依頼いただけません。
クーリングオフの期間よりお確かめください。 |
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3. クーリングオフの対象商品・サービスである |
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全ての商品がクーリングオフできるわけではありません。
クーリングオフの対象を参考ください。
できるかどうか分からない場合は、お気軽にお問い合わせください。 |
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4. 相手先住所・業者名が分かっている |
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書面作成時に必要となります。お手元の契約書を参考ください。
複数の住所や業者名が書いてあり、どれかはっきり分からない場合等は、契約書をFAXしていただければ、こちらで判断いたします。
契約書をまだ受け取っていない場合は、その旨付記してください。 |
もし、ご不明な点ございましたら、無料相談・お問い合わせよりご相談ください。
期限まで2日を切っている場合は、緊急対応となります。ご依頼フォーム記入後、お電話ください。 |